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キャラクター

立ち絵の表示・非表示・移動に関するコマンドです。画像は Resources/Characters/<キャラID>/ に置きます。

対応ランタイムの記号

○ 対応 / △ 一部対応 / × 非対応 (読み飛ばし) / — 準備中


show — キャラクターを表示

キャラクターを表示、または表情差分を変更します。

書式

show <キャラID> <差分...> [x] [y] [scale]

Resources/Characters/<キャラID>/ の画像を立ち絵として表示します。すでに表示中のキャラクターに実行すると、差分 (表情) を切り替えます。 差分がサブフォルダにある場合は、空白で区切って指定します (例: show alice casual smile)。 座標は画面中央を (0, 0) とする 1920×1080 基準の値で、省略すると中央・倍率 1.0 になります。

引数 説明
キャラID キャラクターのフォルダ名。
差分 画像ファイル名 (拡張子なし)。サブフォルダは空白区切り。
x / y (省略可) 表示位置。画面中央が (0, 0)。
scale (省略可) 表示倍率。

例

show alice smile
show alice angry 200 -300 1.2

対応ランタイム

ランタイム 対応 補足
Windows (Unity) ○
XZ80 ○
MSX (V9990) ○ 倍率ごとの画像を書き出し時に作成して表示します。
PSP ○ 倍率ごとの画像を書き出し時に作成して表示します。
X68000 △ 同時に表示できるのは 1 体です。

hide — キャラクターを消す

キャラクター、または ui_anim の表示を消します。

書式

hide <キャラID>
hide ui_anim

指定したキャラクターを非表示にします。hide ui_anim で ui_anim の表示を消すこともできます。

例

hide alice

対応ランタイム

ランタイム 対応 補足
Windows (Unity) ○
XZ80 ○
MSX (V9990) ○
PSP ○
X68000 ○

move — キャラクターを移動

キャラクターを指定位置へ移動します。

書式

move <キャラID> <x> <y> <秒数> [ease]

キャラクターを指定座標まで、指定秒数をかけて移動します。

引数 説明
x / y 移動先の座標 (show と同じ座標系)。
秒数 移動にかける時間。
ease (省略可) linear (既定) / easein / easeout / easeinout。

例

move alice 500 0 1.0 easeout

対応ランタイム

ランタイム 対応 補足
Windows (Unity) ○
XZ80 ○
MSX (V9990) △ 処理負荷を抑えるため、途中経過は描かず、指定時間の経過後に移動先へ描き直します。
PSP ○
X68000 ○